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【 交流 》国際交流 】

LINK≫ ようこそ釧路へ!釧路国際交流ボランティアの会
◇釧路国際交流ボランティアの会 海外から釧路に訪れた人たちのホームステイの受け入れや、釧路在住の外国人と月に一度の茶話会などで、交流活動を行っています。茶道や、書道、盆踊りなどの日本文化を伝授したりもしています。・93年のラムサール条約釧路会議での盛り上がりからできた会です。年会費は一般1000円、高校生以下500円。 
 たとえ言葉が通じなくても、笑顔とあったかいハートがあれば大丈夫! 新メンバー、随時大歓迎でっす!
問い合わせ先は:問い合わせ・0154-31-4503

【 環境 》自然を守る地道な取組み 】

LINK≫ 釧路川が好きだから…・釧路シャケの会
◇釧路シャケの会 釧路川を「ふるさとの川」と呼び、街のシンボルとしてシャケを呼び戻そうと22年間も活動を続けている。毎年、市民に呼び掛けてシャケの稚魚を育て、5月5日に釧路川に放流しています。放流式には誰でも参加できます!・「自分が育てたシャケが泳いでいると思うとみんなが川を大切にする。それが一番の目的」とは事務局長の小杉和寛さん。 
 シャケの会の男性陣は、大きなガキ大将ぞろい!  そのチャレンジ精神は、あやかりたい!
問い合わせ先は:問い合わせ・0154-42-4619

【 こども 》子育てサポート 】

LINK≫ もっと絵本!
◇ゆったりはらっぱ 子どもたちにゆったり遊べる場を提供しようと、釧路市緑ヶ岡に櫛部あつ子さんが自宅横に設けたさながら私設児童館。絵本約1500冊、積み木もびっしり並んでます。もちろん遊び放題、読み放題!・利用は年会費1000円の会員で1回1家族100円、非会員で1家族200円。お弁当持参で1日ゆっくり過ごす人も多いよ。 ◇ゆったりはらっぱ 子どもたちにゆったり遊べる場を提供しようと、釧路市緑ヶ岡に櫛部あつ子さんが自宅横に設けたさながら私設児童館。絵本約1500冊、積み木もびっしり並んでます。もちろん遊び放題、読み放題!・利用は年会費1000円の会員で1回1家族100円、非会員で1家族200円。お弁当持参で1日ゆっくり過ごす人も多いよ。 
 大人でも、時間を忘れる空間です。 たまには絵本の世界で童心にかえるのもいいかも…
問い合わせ先は:問い合わせ・090-8901-0602

【 福祉 》お年寄り・障がい者サポート 】

LINK≫ 美しく社会参加・資生堂釧路支社
◇資生堂釧路支社・メークで社会参加 化粧メーカーならではのボランティア。福祉施設や病院、イベントなどで、お年寄りや障がいを持った方々に、リフレッシュのためのメークを無料で行っています。長年、全社的に続けている企業ボランティアなのです。・リクエストがあれば、各種施設などで「出前メーク講座」を行います。先生はみんな美人! 
 チャレンジ隊でも、2001年の発足以来、お化粧を通した交流活動を進める「おけしょ―隊」を実施していますが、 そこで使うお化粧品は、資生堂さんからのプレゼントなのです! ありがとうございます!
問い合わせ先は:問い合わせ・0154-23-1421

【 福祉 》お年寄り・障がい者サポート 】

LINK≫ 楽しく、色々ボランティア・昭和啓生園ボランティア「夢の橋」
◇昭和啓生園ボランティア「夢の橋」 特別養護老人ホーム釧路昭和啓生園の登録ボランティア。現在は、懐かしの歌の合唱やペン習字、ハーモニカなどの芸達者組から、お話し相手、小さな子どもたちの「通りすがりボランティア」なんてのも登録してます。・団体に限らず、たった一人でもぞうきんなどの縫い物や、車いす清掃などで地道に活動している方も沢山います。 
 上記アドレスは、週刊じゅう箱 本誌3号「トシ子ちゃんの教えてジムキョクチョー」のコーナーにも、 活動を取り上げてまっす。見てね! http://jubako.web-p.jp/mon/v03/vol-03-04.html
問い合わせ先は:問い合わせ・154ー51-5541

【 福祉 》カルチャーで福祉を応援 】

LINK≫ ベッドまで、本、お届けしま―す・釧路赤十字病院ボランティア
◇釧路赤十字病院ボランティア ひろ―いロビーで迷子になりそうな患者さんたちの案内や、病室に貸し出し図書を運ぶ「配本サービス」、入院患者さんを励ますカードづくりなどを、地道にコツコツ続けています。・新規ボランティア会員とともに、配本サービスへの図書の提供も呼び掛けています。 
 病院を退職した元職員さんから始まった活動が、今では、幅広い一般の方達に広がりました。 病院の受け付けでのご案内。本当に助かるよね!
問い合わせ先は:問い合わせ0154-・22-7171

【 まちづくり 》地域を元気に 】

LINK≫ 城山に達人ありき!城山達人倶楽部
◇城山達人倶楽部 城山商店街が立ち上げた面白達人のバンク。ザンギ名人に始まり、雪かき、けん玉、漬け物、バーテンダーにDJ…現在、市内全域から60人余りが登録中。「達人のいる街」城山をアツク盛り上げるサポーター集団でっす!・26日には城山会館で「達人とお遊び会」と題したイベントも開催!登録者、随時受け付け中。 
 城山のみなさんは、本当にアツイ! 2001年にわたしたちが開催した教育大を丸ごと市民に開放したイベント「チャレンジくしろin釧教大」も 城山商店街のみなさんのご協力で、実現したのです!!
問い合わせ先は:問い合わせ・0154-42―2655

【 福祉 》お年寄り・障がい者サポート 】

LINK≫ 男子厨房に入る!・自宅で介護を野瀬義昭さん
◇野瀬義昭さん 寝たきりの奥様を10年間介護し続ける体験をお話ししてくれます。自宅での介護の中でたどりついた自己流かつベストな食事、孤独感と闘いながらの歩みなどは、誰もが直面する問題として共感を呼んでいます。・「じゅう箱」創刊号での特集記事が反響を呼び、講演以来が殺到しています。きっと、心を動かされるお話しです。 
 記念すべき、創刊号で出会った、野瀬さんご夫妻は、今も、わたしたちチャレンジ隊の、心強い応援団です。 そしてわたしたちも、野瀬さんご夫妻の、応援団であり続けたいと思っています。
問い合わせ先は:問い合わせ・0154-52-1965へ

【 福祉 》スポーツで福祉を応援 】

LINK≫ 自分にできることから始めよう!スペシャルオリンピックス釧路市地区会
◇スペシャルオリンピックス釧路市地区会 知的障がい者の国際競技大会「スペシャルオリンピックス」出場を目標に、羽球、フライングディスク、水泳などに取り組んでいます。今年11月には熊本県で日本大会開催。メダリストへの夢、一緒にサポートしよう!・釧路市のサンアビリティー、鳥取プールで活動してます。スタッフもスポーツ楽しんでま―す。 
 選手のみなさんも、サポートする側も、自分のできることから、始めればいい―それが、スペシャルオリンピックスの原則でっす! 練習の見学、大歓迎で―す!
問い合わせ先は:問い合わせ・0154-24-1703

【 環境 》自然を守る地道な取組み 】

LINK≫ 大好きだから守りたい!
◇NPO法人トラストサルン釧路 釧路湿原の自然を自分たちの手で、守り再生しようと、アツイ情熱で1988年に発足した団体。植樹や、木々をエゾシカの食害から守るネット張りなど、冒険気分で自然とふれあえる。植樹の後はベーベキュー!・どんぐり拾いや、ホタル観察、わき水調査など、楽しく自然と『仲良し』になるプログラム満載! 問い合わせ・23-2807
 上記アドレスは、週刊じゅう箱編 本誌「じゅう箱のスミ」でも4号に登場してま―す。 http://jubako.web-p.jp/mon/v04/vol-04-09.html こちらで、どうぞ。
問い合わせ先は:問い合わせ0154-・23-2807

【 こども 》子育てサポート 】

LINK≫ ママもおこちゃも遊んでサポート!おもちゃライブラリー
◇おもちゃライブラリー 毎週水曜日、釧路市の東栄小学校の教室で、好きなおもちゃで思いっきり遊べて、借りることもできる!ちびっことママの応援団だ。読み聞かせや折り紙など、遊びのプログラムもいっぱい。元気なスタッフ大募集中!・釧路市女性団体協議会が24年間も続けている活動です。子どもたちと遊んでくれるお兄さん、お姉さん待ってま―す。 
 毎週、すっごい、にぎわい! ママにとっても絶好のお友達づくりの場。お弁当持参で朝からず―っといる親子さんも、多いみたいだよ。
問い合わせ先は:問い合わせ・0154-25-7667(月・水・金の午前10時から午後3時)

【 こども 》子育てサポート 】

LINK≫ 遊んで学ぼう!NPO法人こども遊学館市民ステージ
◇NPO法人こども遊学館市民ステージ 遊学館で楽しくボランティア!来館者の案内や、体験講座のサポート、あなたの趣味や特技を生かした専門ボランティア、来館者の案内など、できることはいっぱい。じゅう箱ふしぎヒコーキ講座もサポートしました!・説明会や研修会がしっかりあるので、まさに遊んで学べるボランティアです。 
 上記アドレスの週刊じゅう箱記事は、オープン前の取材でしたが、 釧路市こども遊学館は、2005年7月に堂々オープン! 2006年3月には入場10万人を達成しました! ボランティアさんも大活躍していま―す!!
問い合わせ先は:問い合わせ0154-・32―0122

【 こども 》遊びを通して伝えたい 】

LINK≫ こどもも大人も一緒にチャレンジ!つるいキッズプロジェクト
◇つるいキッズプロジェクト 鶴居村の図書館で月に一度、読み聞かせ「絵本の会」を行っています。子どもたちも読み手として活躍中!会員は小学生から80代まで。毎年春には釧路湿原で「親子DEごみ拾い」を開催!ごみを拾った後には、湿原で野外活動も満喫します。・子どもも大人も一緒に楽しむことが一番の目的です。親子じゃなくても参加できるよ。 
 ほかにも、ユニーク企画満載! もちろん、鶴居村外からの参加や、大人だけでの参加も大歓迎で―す!
問い合わせ先は:問い合わせ・090-2058-7878

【 環境 》自然を守る地道な取組み 】

LINK≫ ズリ山を緑の森に!夢の森クラブ
◇夢の森クラブ・石炭クズの山“ズリ山”に緑を戻そうと続いている森づくりの会。「ここが森になれば、わき水が出て沢に流れ、春採湖までたどりつくんだよ」と会の皆さんは夢を膨らませています。一緒に森を育てよう!・再生段ボール製の植樹ボックス『カミネッコン』の普及活動も行っています。 問い合わせ・24-6849
 気づいてますか?ズリ山の苗木たちは、ちゃ―んと、成長してきています。石炭の、命の息吹が浸透しています。 参加してみませんか?
問い合わせ先は:問い合わせ・0154-24-6849

【 まちづくり 》地域を元気に 】

LINK≫ きれいな街に生まれ変わろう!白樺台花いっぱい運動の会
◇白樺台花いっぱい運動の会・白樺台地域が「さびれた街」と呼ばれた悔しさで始まった活動が、今や保育園児から小中学生、お年寄りも巻き込んだ大プロジェクトに発展。街で「おはよう」と声をかけあう姿も増えました。地域外からも参加してね。・3月中に「花会議」を開催、5月から土起こしを始めます。今年で活動10年!・問い合わせ・91-4835
 花を一緒に育てることから、生まれた、地域の人たちの交流は、ぐ―んと広がっていきました。 最近は、道行く子供たちが、近所のおじさん、おばさんたちに、ちゃ―んと、「こんにちわ!」ってあいさつするそうです。 一緒に土を肥やした仲間だもんね。花が咲くより、もっと嬉しい変化かもね。
問い合わせ先は:・問い合わせ・91-4835

【 まちづくり 》食でまちづくり 】

LINK≫ 白糠は美味しい!・味菜工房(白糠町)
◇味菜工房(白糠町)・ごぼうやフキ、なんばんなど白糠町産の美味しい野菜をもっと食べてもらおう―というアツイ母さんたちの会。「みそ漬けごぼう」は人気商品!リクエストがあれば、イベントなどに出向いてくれるよ!・ごぼう・ニンジン・牛肉に豆腐まで詰め込んだ「畑酪(はたらく)まんじゅう」なんていうアイディア商品もあります。 
 とにかく、美味しい! 毎年5月には、白糠町で、食のイベントがあるのだ。詳しくは上記アドレスの週刊じゅう箱で、リポート! ほかにも、チーズ、羊…と美味しさ満載の白糠に、さぁ、行ってみよう!
問い合わせ先は:問い合わせ・01547-2-2843

【 まちづくり 》音楽でまちづくり 】

LINK≫ 思いっきりライブしたい!サウンドシャッフル
◇サウンド・シャッフル ・音楽好きの息子や友達のために、なんと一人のお母さんが6年前に立ち上げたバンド・ライブ。今や釧路のミュージシャンの登竜門。通算150組以上のバンドが参加しています。ストリートから親父バンドまで歓迎!・毎月第2日曜日の午後2時から、浪花町十六番倉庫で行っています。1バンド30分間思い切り演奏できる!ジャンル問わず。観客としての入場は500円。
 主催の林ママは、立ち上げ以来、なんとこの企画を一度も休んでいない! 釧路の若者たちみ―んなのママ! あっ、オヤジバンドでもOKだよん。
問い合わせ先は:・問い合わせ・090-2075-6040

【 福祉 》食を通した福祉の街づくり 】

LINK≫ 美味しい交流!・NPO法人わたぼうしの家「地域食堂」
◇NPO法人わたぼうしの家・地域食堂・「地域のお年寄りが、週に一度は炊事を休んで、ゆっくり食事を楽しめるように」と始まった、月曜日だけ開く不思議な食堂。お袋の味が人気で、最近は若い親子連れやサラリーマンも集まる交流広場になっています。・釧路市弥生1の1、旧ふくしま医院で毎週月曜の午前11時から午後1時まで。1食300円!要予約。ボランティアスタッフも随時募集中です。 問い合わせ・41-6144
 看板娘?の田村悦子さんは、とっても素敵なお方! 単身赴任や、一人暮らしのさびし―お方にも、あったかい食事とあったかい交流がオススメでっす!
問い合わせ先は:問い合わせ・0154ー41-6144

【 福祉 》スポーツで福祉を応援 】

LINK≫ 障害があってもなくても楽しくスポーツ!・アダプティッドスポーツ
◇アダプティッドスポーツ・障がいがある人もない人も、誰もが「同じようにスポーツを楽しむ」という考え方のスポーツ。・電動車いすサッカー、フライングディスク、ボッチャーなどおもしろバリアフリースポーツに挑戦!・釧路市鳥取南の「サンアビリティーズくしろ」では、アダプティッドスポーツのサポーターを募集しています。 
 最近は「車いすバレエ」なんていうロマンチックなジャンルも… みんなが、一緒に体を動かすから、楽しいんだ!
問い合わせ先は:問い合わせ・0154ー51―9865

【 世界 》地球のスミから世界へ 】

LINK≫ 地球のスミの子供たちに―・アフガニスタン山の学校支援の会
 「アフガニスタン山の学校支援の会」は、釧路市出身のフォトジャーナリスト長倉洋海さんが、机も窓もない学校で学ぶアフガニスタン・パンシール渓谷の子供たちへの支援を目的に設立しました。年会費は一口3000円(10年間で3万円)。会報あり。振込先は郵便振替口座「00160ー1ー667404」、名義は「アフガニスタン山の学校支援の会」。HPはhttp://www.h-nagakura.net/yamanogakko/
 長倉さんからの、山の学校の報告は、「じゅう箱のスミ」本紙にも10号から連載しています。  地球のスミからの子供たちの笑顔、ご覧下さい。
問い合わせ先は:問い合わせはFAX・留守番電話042-345-7805へ。
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