裏じゅうBOX・じゅう箱のスミ-ブログ

　じゅう箱のスミ「アート特集号」の
　
　「教えてじむきょくちょー」のコーナーで、

　　４０年を経ても枯れない情熱の秘密を告白！！
　（バックナンバーはｗｅｂ版でみれる↓）

　http://jubako.web-p.jp/mon/v09/vol-09-teaches_secr.html


　そして、２００２年の「チャレンジくしろｉｎ釧教大」の時は

　江南高校蝦夷太鼓部のみなさんが、オープニングを飾ってくれた！
　

　この時は、国立大学と民間団体との共催イベントってことで、

　実は、開催前には色々と大学側と難しい協議もあったのだ。

　ところが、オープニングの、蝦夷太鼓の素晴らしい演奏で

　空気が変わった！

　大学関係者のみなさんが、あの瞬間から、地域への開放に非常に積極的になって、

　みんなの心がひとつになったのでっしゅ。

　蝦夷太鼓の響きが、

　それまで難しい顔をしてた人たちの心をも動かした瞬間でひた。



　体験講座もとても好評で、

　大先輩たちからの蝦夷太鼓の伝統を

　高校生がしっかり伝えてくれやひた。

…ってことで、蝦夷太鼓保存会の伝統をひもといてみると、

すっげーよ。

　最近でいくとこれは↓
　

　極東ロシアツアーで、なんとレーニン広場！！

　そいでもってこれは↓


　コアラのマーチ・オーストラリア

　まだまだ↓


　これは↑南フランス、ニースのカーニバルなのだ！！！！

　…でも、なおちが気になった記録はこれ↓



　昭和５３年に、さだまさし主演のサーカスを舞台にした映画

　「跳べイカロスの翼」の収録が昆布森海岸であった時のものだそうっす。

　さだまさし、若い！！

　…蝦夷太鼓保存会のメンバーは消防の職員が中心！

　　肉体を鍛えた男たちの世界なのだ！！

　　…ってことで、もうすぐ発行の、じゅう箱１２号には

　そんなマッチョな男たちの仲間が登場…ご期待を！！

　

　蝦夷太鼓保存会40周年記念公演は、入場料は２５００円だよん。