“じゅう箱記者”が追う、新聞記事のそれからの話し―まごころ、カートに載せて1年。始めてほぼ1年が経つ釧路赤十字病院ボランティアクラブの入院病棟への配本サービス。蔵書は今では2千冊以上に。実は戻ってこない本もずいぶんあるそうだが「それだけ本が好きならいいかな」(女性ボランティアさん)と、とってもおおらか! 病院ボランティア募集中!!釧路赤十字病院ボランティアクラブではこの他、外来患者さんへのサポートなども行っています。新規会員と、配本サービスへの図書の提供を呼び掛けています。 |
Copyright(c)2001-2005 Challenge Network Vollunteer Action All Rights Reserved. |