裏じゅうBOX・じゅう箱のスミ-ブログ

　

　憧れの椎名さんを前に、ほら、堂々と！

　

　１９９９年から、富原中にもう９年も通い続けている椎名さん。

　

　年に何回もボランティアでジャズ講座を行っているのだ！

　今年だけで、もう五回も釧路にひっそりと通っていたのだよ。

　その成果を発表する晴れ舞台のこの日、

　


　ジャズの拍のとり方すら知らなかったはずの
　中学生たちのスウィングぶりは、

　いやはや、プロの前でも見劣りしない迫力！

　今回は椎名さんのほか、サックスの川島哲郎さんや

　

　

　ドラムの広瀬潤次さん、　


　そしてベースの本川悠平さんの四人のカルテットが
　（クリックでデカクしてにん）




　優しく生徒たちをステージでリードしてくれやした。

　ジャズって、心優しい音楽だった♪

　でもって、こちらは、

　仕掛け人の富原中・成瀬先生♪

　（クリックでデカクねん）

　　



　椎名さんに、ステージでコメントを求められ

　「僕はジャズミュージシャンじゃないから、アドリブはできません。。」

　とけっこう真顔…


　この公演は、両校のたくさんの先生たち、ＯＢのみなさん、そして

　たくさんのマチの企業のみなさんの協力で実現しました。

　映画顔負けの、あっついステージは、

　９年間の地道な歩みの記録だったのでっす。

　さーって、来年で１０年だ。

　
　今年、見逃したアナタ、大丈夫、来年、また燃えますよ♪♪♪